Mヶ丘公園のヌートリア親子 3月6日

Mヶ丘公園のヌートリアが、親1匹・子1匹が死んでいたとお知らせ下さった方がありましたので、3月4日に覗いてみたところ、その場で生存確認できたのは、親1匹・子2匹でした。

本日（3月6日）再度Mヶ丘公園に行きました。

あれ、居ます。

今日確認できたのは、親1匹・子6匹です。

更に直接見えませんでしたが、枯れ草の動きからして、もう1匹子供が居そうな雰囲気です。

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ここで気になるのが、先程書いた、死んだヌートリアの死因です。

散策中の婦人の話によると、市職員らしき人が大きな網でヌートリアの捕獲をしていた、と言う事です。

その時網の棒でもヌートリアの頭にでも当たったのかと、勝手に想像してしまいました。

あくまでも、聞いた話からの勝手な想像です。

真偽の程は不明です。

以前の伊丹市ヌートリア防除実施計画では捕獲は原則はこ罠でしたが、新しい計画でははこ罠と網と成ってます。
伊丹市のヌートリア捕獲への執念のほどが理解出来ます。