先ずは、悲報一。
先日報告しました
『伊丹市・緑ヶ丘公園、斜面崩壊の危機』←クリックで当該記事を開けます。
変化なしです、伊丹市は対応していない様です。
本日(3月19日)の様子。
相変わらず、地面を荒らし放題です、私は川西市民なので、伊丹市の財産が毀損されても別に構いませんが、解せないのが伊丹市民です、良くこんなの放置してるものです、感心します。
次に、悲報二。
同じく前回報告した緑ヶ丘公園の捕獲ワナに、ヌートリア(チビの方)が掛かった様です。
前回、ヌートリア大1匹小1匹確認しましたが、今回大1匹のみ確認できただけです。
緑ヶ丘公園のヌートリア(2022年3月19日)#nutria #coyou #ヌートリア #緑ヶ丘公園 #伊丹市 pic.twitter.com/MurXAqwSH3
— 日本ヌートリア交流協会 🌟 (@coypu_jp) March 19, 2022
小1匹が見つからなかった代わりに、ワナに変化があり、ワナのフタが閉じてる様に見えました。
本日3月19日のワナ
前回3月14日のワナ
はっきり、フタが閉じてるのが判ります。
何かしら、ワナに掛かってる事が想像出来ます。
ワナに掛かったなら掛かったで、何日も置きっぱなしで良い訳がありません。
伊丹市自身が来めた、防除規則があります。
毎日巡回して、動物に苦痛なく処理するのが決まりです。
当然、即日オリから出して苦痛なく処理しなければ成りません、それを放置して良い訳がありません。
当然、即日オリから出して苦痛なく処理しなければ成りません、それを放置して良い訳がありません。
傍若無人なカワセミ撮りグループを放置して、公園を荒らし放題にしてる事を考え合わせると、本当に適切に職務を執行してるのか、怪しいものです。
緑ヶ丘公園の悪口ばかり書いてても仕方無いので、桜の開花状況も。
3月14日に8分咲の様子だった「河津桜」は今日は満開でした。
本日3月19日に目立ったのは「匂い桜・春めき」でした。
満開で良い香りが・・・と言いたいですがマスクの所為か匂は良く判りませんでした。
満開で良い香りが・・・と言いたいですがマスクの所為か匂は良く判りませんでした。
他は、「サンシュユ」の黄色が目立つ様に成ってました。
という事で、これからしばらく早咲きから遅咲きまで色々な品種の桜が楽しめそうです。
花見の後は、カワセミハンターの荒らしまくってる斜面の状況を確認して、これは異常事態だと思われた方は、ご自身のご意思で伊丹市公園課に通報を。
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